宇佐美 さやか

うさみ 清香
日本共産党横浜市会議員
うさみ日記

首と肩の痛みが・・・

2018年9月23日

DSC_8079 朝起きて、首と左肩の痛みが改善されていたので、やや安心。少し楽になっただけでも気持ちが全然違うものですね。

 

 10時少し前に事務所に行く。迎えに来ていただいて、松見方面に新聞おすすめ行動へ。今日は支部長さんともう一方参加してくださって3人(⌒∇⌒) 初めて伺ったお宅で、女性が玄関先まで出てきてくださって、対話になり、3000万署名にもサインしてくださった(⌒∇⌒)

 別のお宅に伺うと、若いパパが玄関先に。パパの後ろには、可愛い男の子が(≧▽≦) 「今、安倍政権が戦争する国づくりを進めようとしています。可愛い息子さんを戦争に送らないために、署名にご協力を・・・」と言うと「良いですよ」とサインしてくださった(*^▽^*)

 また別のお宅に伺うと「引っ越してきたばっかりで、まだ住所覚えてないんです」と言いながらもサインしてくださった。若い方々に政策を伝えることができたので、良かった(⌒∇⌒)

 

 午後の予定まで、一人でお昼ご飯を食べてゆっくりする。

 13時30分過ぎ、つどいの会場に行く。参加してくださっ方々に自己紹介をしていただき、党96周年記念講演のDVDを視聴。その後、私が市政報告をさせていただきました。今日も、14日の一般質問の内容をお話しました。市内約9800カ所在る崖のうち1364カ所を市がA評価としている。さらにそのうち108カ所を即時避難勧告地としていて、その108カ所の地権者に対してしか対応の働きかけしていないというより、片思いのお相手にお手紙を出して待っているという状態だということを言うと、会場は「えぇ~~っ!」と。市長は「1364カ所すべての地権者に働きかける」という答弁で「大きな成果でした」と言うと、会場から拍手(≧▽≦)

 地球温暖化対策の問題は、少し難しかったようで(;^_^A でも、ハマ弁の950個の廃棄処分は、こちらでも「えぇ!??」と驚きの声があがりました。

 私の報告が終わると、会場から「災害時の避難に関しては、大事だけど、阪神淡路大震災の経験もあるけど、横浜は本当に逃げる場所がないから、驚いてる。これらちゃんと考えないといけないと思う」という声に「私も横浜来て2年くらいだけど、大事なことでうよね。後援会とかでそういうウオッチみたいなことをしたらどうだろう?」という声が出された。その後は、次々に思いが語られ、92歳の女性が新婦人新聞に載っていた替え歌を披露してくださった(*^▽^*) それに対して短歌で返す方も(;^_^A 何とも高度なつどいになりましたが。92歳の女性が「私は、戦争で兄と父を失い、母と姉たちと逃げて生き延びましたが、その後も大変な思いをしてきましたので、もう戦争はこりごりです!だから、頑張ってください!」とおっしゃった。本当に心からの訴えに、気持ちが引き締まります。

 

 事務所に戻り、三役会議。訪問行動中に見つけた植物(⌒∇⌒) 興味津々で、触ってみたら、固くてびっくり(;^_^A

 

 今日の写真は、

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