宇佐美 さやか

うさみ 清香
日本共産党横浜市会議員
うさみ日記

第二委員会の局別審査初日。

2019年9月30日

DSC_9706 日本共産党横浜市会議員団の第二委員会は、4人。その4人のなかで最初に登壇することになっていた。

 自民党から始まるので、4番目の登壇。お昼ご飯の前か後かで、全然緊張感が変わる(;^_^A 「もしかしたら、お昼休憩なしで行くかもしれないので、用意しておいてください」と言われ、大会議室へ行く前に、受付の方と「微妙ですよね?早くなって、私まで行きそうな気がしますけど・・・」と言っていた。

 

 大会議室に行くと、質問者席には、自民党の新人議員さん。「がんばれ!!」の声援が飛ぶ。

 次は、立国フォーラムさん、その次は公明党さんの質問。何て申したらよいのやら・・・。

 公明党さんの質問の頃、議会局さんがシュシュシュシュ「すみません!このまま続けます。」と、内心「よしっ!」

 消防局のみなさんは、保土ヶ谷区からいらしているので、午後に私1人の審査のために残らせてしまうのは、申し訳ない気がしていたのです。それと「この後質問に立つ」と思うと、ご飯が喉を通らない気がするので、内心「よしっ!」

 昨日のブログでは「練習しないと」と書いたのに、練習できず(;^_^A なので、やっぱり舌が回らず(*´Д`) ちょっとヨレヨレ・・・。

 

 本人は「練習できてないし、しょうがない・・・」と思いながら、控室に戻る途中、階段で、かわじぎいんからお褒めの言葉( ゚Д゚) 控室に入ると事務局長が「落ち着いてて良かったよ。何分残った?」と(;^_^A 自分の評価と他の方の評価は違うもんですね?「1分余りました」と伝え、自席に戻ろうとしたら、大貫議員が「良かったよ!凄いじゃん!まだ2期目なのに!俺なんか9期もやってたって駄目なのに・・・」と( ゚Д゚) いやいや!これは『どっきりだっ』と、素直に喜べない私。

 

 わざわざ消防局長さんを始め、質問調整でお世話になった方々もごあいさつにいらした。「本当に、日の目を見ないような努力を、今回明らかにしてくだって、ありがとうございました」と局長さんに言っていただいたことで、何だか下手くそな質問でも良かったのだと、ほっとした(;^_^A

 

 

 資源循環局の質問には、かわじ民夫議員が立った。1分余らせたので、持ち時間11分をしっかり使い切った!お見事(*´▽`*)

 

 予定の時間より早く終わった。

 

 しかし、大会議室は、何だろう、飴食べ放題で携帯やらスマホいじり放題、自由だな。私は、飴も携帯も持って行かないし、持って行く理由がないので、携帯やらスマホ持って行く方の気持ちが、理解できないでいる。議会よりスマホの方が大事?眠いから飴食べて頑張るのは、まだ理解できるけど、でも、局の方々、特に後ろの方の方々は、水も飲まないで我慢しているのに・・・。気の毒だわ・・・。

 

 さてさて、そろそろ帰ろう。

 

 今日の写真は、ごちゃごちゃデスク。

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